病院に行きました

病院に行ってきました。後藤海です。

初診の病院だったので緊張しました。待っている時間下書きにきもちを書き連ねたので貼っておきます。

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死ぬほど人が密集してる
暑い
死にそう
みんなボクを見て馬鹿にしてる
職業欄には無職と書きました
受付のお姉さんが笑っていました
廊下まで人が溢れかえっている
番号札は1番　この世で一番ゴミクズだから
邪魔になってる
アホみたいに汗をかいてる
恥ずかしい
生きていることが恥ずかしい
隅っこに隠れて立っています
高校生くらいのジャージ姿の学生さんからおじい様お婆さままでいろんな方々がいらっしゃる
疲れた
死にそう
息が苦しい
死刑宣告待ち
断頭台
ガス室
殺される
助けて宮本フレデリカ
フレちゃんはゴミクズのボクを優しく受け止めてくれる　なんでもないように話してくれる　泣いているボクを包むような言葉をくれる
20分頃ついた
胃が痛い
座席が全部埋まってる
25人くらい
広くはない
悲しくなってきた
平日昼間
隣の人がゲームをしてる
心臓があびってる
みすぼらしいボク
全てにおいて人より劣っているボク
いないほうがいい
死ぬべき
見るからにメンヘラな人を見てうわっメンヘラだ言いかけた
その人いつの間にか三つ編みにしてた
カミソリを買うべき
気分が重い
もうダメだ
何もできない
息が苦しい
手が震える
死にたい
殺される
知らない人に殺される
怖い
この病院では初診です
紹介状が折れてた
助けて
助けて宮本フレデリカ
君がいないとなんにもできない
助けて
嫌だ
もう嫌だ
ロッカーに閉じこもっていたい
永遠に狭い世界で
死ぬ
たえられない
無理
助けて
頭を潰されて即死したい
頭蓋から脳みそを炸裂させたい
はやく死にたい
殺される
死ぬ
いなくなりたい
圧を感じる
潰される
みんなどこか遠くにいってくれ
もういやだ
もういやだ
こわい
こやろされる
たすけて
死ぬ
乖離した現実
仲間じゃない　敵
こわい
こわい
体が動かない
頭が働かない
何もないまま一時間がたった
14時前くらいに呼ばれた

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以上です。初めて行くところは怖いですね。お薬が五つに増えました。健常者になりたい。