日日々々

メンヘラキモオタヒキニート 三拍子そろったゴミクズ人間の日々常々変わらぬ毎日

マン毛の夜

日が沈んでも無職は無職、後藤海です。

 

マン毛、すなわち女性器の周りに生える陰毛についてのお話です。

マン毛いいですよね。濃いマン毛を見ると濃い精子が出る。しかしパイパンのほうが良いという方や、生えかけの柔らかな陰毛がうっすらと茂っているのが好きだという方もいるかと思います。

それは各人の好みなのでなんとも言えませんが、ボクは濃いマン毛が好きです。

 

 

ケツ毛と融合しているくらいにびっしりと生えたマン毛。見ているだけで下半身に血が集まっていくのを感じます。

どうしてこんなに興奮するんでしょうね、マン毛ってやつは。

人間の体には無数の毛穴があります。その中でも、普段は見せる機会の最も少ない毛がマン毛です。次点でワキ毛。

秘部全般に言えることですが、普通なら見えないようなところを見せる状況というのは、否応なしに性欲を掻き立てられるものです。そういう意味では、マン毛に興奮するのは至って当然と言えますね。

 

 

時には汚らしい印象を与えてしまうマン毛。しかしマン毛の魅力はそんなところにもあります。臭そうで、エロい。処理を怠っており、エロい。それを恥じる姿もまた、エロい。マン毛とはそのようなものなのです。

ふさふさと豊かに生えたマン毛には、たくさんの魅力が詰まっています。それを愛し尽くすことが、マン毛を理解する第一歩なのだと思いました。