日日々々

メンヘラキモオタヒキニート 三拍子そろったゴミクズ人間の日々常々変わらぬ毎日

働いていたときのこと

かぴっちさんのブログ記事( http://kapichidayo.hatenadiary.com/entry/2017/05/20/214015 )に触発されて書きました。後藤海です。

 

今は無職なボクにも働いていた時代がありました。今日はその話をしようと思います。

 

初めて働いたのは高校のとき、スーパーマーケットの水酸加工部でのバイトでした。時給は岩手の最低賃金。毎日体を魚臭くしていました。

 

大学に進学してからは某所で新聞を配ってました。毎日自転車をジャコジャコ漕いでいたら腰を悪くしました。

 

 

なんだかんだで四年間働かせてもらった新聞屋さんのことを書こうと思います。

朝の3:30頃に出勤、そこから6:00〜6:30くらいまで配達。始めたての頃は終わるのが9:00頃で、慣れるまでは大変でした。

午後は14:10頃に出勤、16:00くらいまで配達。こちらも最初は18:00くらいまでかかっていました。

 

働いているときに考えていたのは、お客様のことだけです。どうしたらお客様に満足いただける仕事ができるか、迷惑をかけないで済むのかだけを考えていました。

自分のことは何も考えていなかったので、ある意味では楽だったと思います。

 

 

そういえばカウンセラーさんに言われたことがあるのですが、ボクは仕事にのめり込むことで大変さを自分に隠していた、らしいです。

自分のことを何も考えないことで、大変だと思わないようにしていたとかなんとか。

よくわかんねーですけどね。

 

 

働かない人間はゴミクズだと思います。価値なし。今のボクはゴミクズ無価値の底辺人間。