Doki Doki Literature Club!(DDLC)をクリアしました ネタバレなしの感想
MHWのせいで全てがおろそかになっていた男、後藤海です。
フォロワーさんから教えていただいたゲーム、Doki Doki Literature Club!(以下DDLC)のスタッフロールを見たので感想を書きます。
ネタバレを避けつつ書いていこうと思います。クソムズイぞこれ。
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このゲーム、キャラクターがすごく魅力的なんですよね。
クリアしてから「誰が一番好きだろう」と考えても決められない、それくらいみんな素敵な女性たちなんです。
そんな彼女たちと恋ができたら……そんな願望をこのゲームが叶えてくれるかもしれません。マジか。やべーな。
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冒頭にやるべきであったあらすじの紹介をこれから始めます。
主人公であるアナタは文芸部の新入部員としてヒロインたちとの学校生活を送ることになります。その中でお気に入りのヒロインを見つけて距離を縮め、楽しい時間を過ごしましょう!
みたいな感じです。たぶん。ああ、次はヒロイン紹介だ……。
ストアページにも簡単なヒロイン紹介がありますが、英語だし味気ないしってことで。
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ヒロイン紹介
サヨリ(Sayori):出ました我らが幼馴染。自分よりも他人の幸せを喜べるとってもいい子。誰よりも主人公であるあなたのことを想ってくれます。ちょっぴりハネた髪の毛もキュートな優しいヒロインです。
ナツキ(Natsuki):最強属性ツンデレ持ち。可愛らしい小さな体からは想像もできないほどに気が大きく、言いたいことをストレートに言える子です。普段の言動とデレたときの態度とのギャップがたまりません。
ユリ(Yuri):オタクみんなの希望、文学少女。大人しい彼女ですが自身の好きな文学の話になれば話は別。深層の令嬢のようでいて傾城の美女でもあるような麗人さんです。オタクはみんな内気な女の子が好きだよ。
モニカ(Monika):気になるクラスのマドンナ。高嶺の花がこんなに近くに……!?な文芸部の部長さんです。おおらかそうな瞳に違わず、主人公にアドバイスをくれたり、部員たちのことをしっかり考えてくれたりと優しい性格をしています。
こんな感じですね。だいたい。
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ここまで書きましたがネタバレなしだと彼女たちの魅力が伝わりきらないんですよね。なのでボクはプレイすることを強くお勧めしたいです。そして語りたい。彼女たちがいかに素敵な女性たちであるかを。
日本語化パッチも非公式のものですが有志によって作成されていますし、無料のゲームなので非常に敷居は低くなっていると思います。
13歳以上で心臓が弱かったり精神的に参っていたりしない方はぜひプレイしてみてくださいね。
いじょ