日日々々

メンヘラキモオタヒキニート 三拍子そろったゴミクズ人間の日々常々変わらぬ毎日

バイトをしました

たったの一日で音を上げた男、後藤海です。

 

ニートのために短期バイトの申し込みをして、バイトをしてきました。

バイトの説明会に行ったときは

「どんなバイトでもヨユーっしょ」

「力仕事とかチョロいし」

 

とか思ってたんですよね。なんでそんな自信があったのか今になって不思議に思います。

ちなみにボクのバイトの経験は新聞配達と某スーパーマーケットの鮮魚部だけです。

 

 

一日働かせていただいた感想なのですが、死ぬかと思った。以上になります。

 

なんというか、久しぶりに自分の体力の限界に挑んだ感じでした。というのもボクはニートなので体力が異常に無いのです。じゃあしゃあねえわな。

 

今も腰痛と手足の筋肉痛にひいひい言いながらこの記事を更新しています。よろしくお願いします。

 

 

どんなバイトをしたかというと、ダンボールをひたすら積み替えるバイトです。文字にすると簡単でしたが(実際業務自体は簡単なのですが)実際にやってみると非常にキツかったです。

 

まあ全部ボクがニートだから筋力も体力もからっきしなせいなんですけどね。

 

職場の人はみなさんいい人で、問題なかったのですが、業務内容がボクに合ってなかったのでしょう。今日きりでいいかな、と思いました。

 

 

お金のお話をすると、時給950円でした。ちなみに昨日ボクがしていた記事ドカタことライターの仕事を時給換算すると、3,000円です。何だこの差は。

 

仕事のキツさと時給は比例しないということが嫌というほどわかりました。いい勉強になったなあ~~~~~~マジで。

 

本当は明日も別の現場で働く予定だったのですが、体が悲鳴を上げているためお休みにさせていただきました。自分で決めたことも守れねえのかよこのニートは。

 

 

というわけで、一日しかバイトが続かなかったことになります。某ニートと同じ道を歩んでいることに少なからず危機感を覚えています。やべえ。

 

いじょ